皆さんは最速体験会を覚えているだろうか
全日程申し込んで当たったのが名古屋だったので今回は名古屋のレポを思い出しながら書いていく。
①初夜行バス
夜行バスは今回が初めて
横浜発だったので横浜でポーカーと映画で時間を潰したのを思い出します。
そして23時頃に集合場所に向かって乗車
「水曜どうでしょう」を見ていたのである程度覚悟はしていましたが、案の定寝れませんでした。
1回目の休憩の時の写真がこちら
静岡のどっかですが少し涼しかったのを思い出します。
辺りは真っ暗で街灯しかなかったですがなぜかテンションが上がりました。
トイレを済ませて寝ようとしたところ、ある事実に気づきます。
カーテンが短い。。。
カーテンがとても短いことに驚きました。
マジでカーテンが短くて街灯の光が睡眠を妨害してきます。
アイマスクを買わなかったのが罪ですね
そして2回目の休憩はこちら
霧がすごい。
霧なんてあるんだと思うくらい霧が凄いです。
このときも静岡のどこかですが、正反対の位置にいたので着実に名古屋に近づいていることを実感しました。
そしてすかさず道の駅でアイマスクを購入
アイマスクなら何でもよかったので蒸気でほっとアイマスクを購入
アイマスクを使ってからは街灯からの攻撃を受けることなく、就寝できました。
この時既に4時
就寝時間は3時間弱です。
7時頃に名古屋到着
身体がバキバキなのと、13時から開場なので銭湯に行くことにしました。
行先は湯の城
風呂サウナはもちろん、岩盤浴、漫画、飯もある待機には最適に空間でした。
お値段は入館料と風呂のセットで2,300円
あとは所々で寝つつ、風呂と岩盤浴と朝ご飯を楽しみました。
12時30分に退散して会場到着
そして明かされる新情報の数々にテンションが上がりっぱなしでした。
攻撃時チャージに苦戦しつつも、あのときのアンジュを楽しむことができたのは財産と言っていいでしょう。
会が終わったタイミングで荒井Pと接触
ファイナルフェスタの時の名札にサインをお願いしました。
2017年から6年弱の時を経て、アンジュユナイトとして生まれ変わったのを見ると胸が躍る思いです。
ひとしきり楽しんだ後は飯飯飯
名古屋の味噌カツともつを堪能して帰りました。